Codex CLIやClaude CodeをはじめとするCLI型LLMエージェントは、開発生産性を飛躍的に高める一方で、「気づかないうちに機密情報を外部LLMへ送信してしまう」「コンテキストが肥大化してトークンコストが膨らむ」という2つの課題を抱えています。
このたび、両方の課題を1つのレイヤーで解決する 「ぶちAIゲートウェイ」 のパイロットユーザープログラムを開始します。CLIエージェントを毎日使い倒している方に、無料で先行利用いただき、製品を共に育てていける方を募集します。
ぶちAIゲートウェイとは
ぶちAIゲートウェイは、AIエージェントとLLM APIの間に挟まるローカルプロキシ型ゲートウェイです。

AIエージェントの接続先(APIエンドポイント/base URL)を「ぶちAIゲートウェイ」に向け替えるだけで、既存のワークフローやエージェントの設定を大きく変えることなく導入できます。
募集背景
ぶちAIゲートウェイは、「検知・圧縮の精度」と「幅広い利用ケースへの対応」 を次の開発フェーズの最優先課題と位置づけています。しかし、どちらも実際の利用環境で使っていただくことでしか、確実に前進させることができません。
① 情報漏えい対策の精度向上
どんなファイル・どんな文脈で誤送信が起きるか、どの情報が見逃されやすいかは、実利用のデータなしには把握できません。パイロットユーザーの利用状況をもとに検知ルールを改善し、見逃しと誤検知の両方を減らしたいと考えています。
② トークン圧縮が向く業務の把握
ぶちAIゲートウェイの「トークン圧縮」機能は、業務によって向き不向きが確実に存在します。そのため、この「トークン圧縮」が向いているユースケースを知りたいと考えています。
③ 利用ケースの拡大
個人開発者だけでなく、チーム運用・企業のセキュリティ要件への対応など、より幅広いシナリオに対応する予定です。そのため、多様な環境・ワークフローで使っていただくことで、製品の汎用性を高めていきます。
パイロットユーザーの皆さまの声を最優先に、機能の優先順位を決定してまいります。
パイロットユーザープログラム
プログラム要項
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集期間 | 2026年8月17日〜2026年8月31日 |
| 募集人数 | 先着10名 ※条件の合う方限定 |
| 募集期間 | 〜2026年8月31日 |
| 費用 | 無料 |
| 対象 (採用基準) | 以下のすべてを満たす方にご依頼します。 1. Codex CLI / Claude CodeなどCLI系AIエージェントを日常的に利用している方 👉 対応エージェントはこちら 2. パイロット期間後に依頼するアンケートに回答いただける方 3. 「ぶちAIゲートウェイ」パイロットプログラム参加同意書に同意できる方 |
| 特典 | ・Proプランの6ヶ月無料 利用クーポン ※ ・開発チームへの直接フィードバック |
| ※ローンチ後となる2026年9月1日から2月28日までを予定します。 | |
こんな方におすすめ
.envや認証情報をエージェントに読ませる運用に不安を感じている- 業務でCodex CLI / Claude Codeを使っていて、社内情報の外部送信が気になっている
- コンテキスト肥大によるトークンコストの増加を実感している
- エージェントのセキュリティ運用を属人化させたくない
- 新しいツールをいち早く試し、製品開発にフィードバックを反映させたい
応募の流れ
- 応募フォームに入力して、応募してください。
- 事務局によって、条件に合う該当者から抽選します。
- 当選者には、利用案内(セットアップ手順・APIキー発行)をメールで送付します。
- セットアップ完了後、当選者はすぐに利用開始できます。
お問い合わせ
ご不明点があれば、以下までお気軽にご連絡ください。
